Amazon ブラックフライデーで買ったもの
久々に開いてみたら、前回から12日以上経っていてびっくり。気が付けばもうそんなに経っていたのかと、働いていると時間が過ぎるのが早い。
さて、そのようなことは置いといてAmazonのブラックフライデーで注文したPC周りの商品がいくつか到着した。
PCを買ったはいいがモニターは無いわ、机は無いわで結構不便していた。
特にモニターに関しては1台のテレビしかなかったため、調べものをしながら他のことをするのに、いちいちタブを縮小して確認して戻るなどと面倒な作業をしていた。
この問題を解決するためにこの度、マルチディスプレイなるものに挑戦してみた
まず、ディプレイ2台を購入しなければならないが違いが分からないため、いろいろと調べた。
その中で最低限の条件は
- 27インチ以上
- WQHD(QHD) or 4k
- ベゼル(フレーム)が薄い
- VESA規格(モニターアーム)に対応
この4つだ。
今使用しているテレビの大きさが約30インチ フレームが約2cmほど
机の上で使用するには少し大きすぎるため、1周り2周りほど小さいモニターにしたい
また、画質は文字がぼやけているように見える
フレームはより細く
足が邪魔なためモニターアーム対応
これらを満たしていてまた、メインモニタとして使えるものとして購入したのが
BenQのEX2710Q
セール価格 48,700円
決め手となったのは165Hz
正直そんなに変わるのか?と馬鹿にしていたが前言撤回
全然違うじゃないか!
ただし、違いを実感するために、買ったらまず「ゲーミングモニター設定」で検索
指示に従って設定をすれば最高のパフォーマンスでモニターを使用できる。
詳しくは他の方の記事を調べて
次にサブモニター
こちらは27インチにするか21インチにするか迷ったが安かったため27インチを購入
購入したものはこれ ↓
セール価格 23,799円
安かったため迷わず購入。こちらの方はまだ届いていないが、メインモニタと同じQHD
のため画質は変わらないだろう。
次にこれらを繋ぐためのぐためのケーブルとモニターアーム
モニターアームはAmazonモデルの方が安かったためこちらを購入。
シングルタイプ2本セット。1本を2個買うより安い。
このアームはエルゴトロンという製品と同じものらしい。
モニターが一つ届いてないが、TVと届いたモニターをPCに接続
早速マルチディスプレイにしてみた。
画面が二つになったのは便利だが、使うときはとことん使うし、使わないときは
とことん使わず、つけっぱになっていることも多い。
う~ん、便利だが個人的な感想だが「あった方がいいけど、無くても何とかなる」ような作業しかしてないため、あまり恩恵を感じにくい。
モニターはよかったがそれよりも良いものがあった。
それがモニターアームだ。
こいつはすごい!!
何がすごいかって、モニターの足元が空くことはもちろん、画面を縦向きにすることによって、本が読みやすい!!
画面いっぱいに広がる画像、これぞ縦画面の恩恵!!
さて、いろいろ書いてきたがこれでPC周りが整ってきた。
何もない所からここまで揃えるのに結構な時間がかかった。
まだまだ欲しい周辺機器があるが今回はここまで。
次は、PC周りについて書こうと思う。
Geometry Dash 初見でやった感想
日記を書く前にまず一言、このゲーム一人でやってたら発狂する(個人の感想)
安い、圧倒的レビューを見ての購入。評価は良さげで、「気軽にできる、ストレスフリー」などと書いてあり面白そうだったためウキウキで初プレイ。この時はまだこの先に地獄が待っているなど知る由もなく…
第一印象はとてもコミカルな感じであり、英語が分からなくても何となく分かる作りをしていたため、抵抗なく始めれた。
真ん中の再生ボタンを押せばステージセレクトに入れる。シンプルでとても分かりやすい。
チュートリアル等もなく一番最初のステージをプレイ。
操作方法は、キーボードの十字キーの↑のみを使用。
1回目は最初のトゲをジャンプしてよけるタイミングを掴めずに死亡。
リスタートは、ロード等もなく唐突に始まるため気軽にできる。
2回目からはなんとなくやり方も分かり進むもタイミングが合わずに死亡。
その後も、なぜかジャンプしなくていい場面で飛んだり、逆に飛ばなかったり。
音楽に合わせてジャンプしていたら、どこかでぶつかるため先をしっかり見る。
200回以上繰り返したところでギブアップ。助っ人を呼んで二人で交代してプレイ。
この手のゲーム、一人でやる時と違って、二人でやるとなぜか笑いが起きる。
しかし、このゲーム何よりも目が疲れるのだ。同じような風景が続くと思いきや途中で背景の色が青から赤に変わったり、続けてやるものだから集中力がなくなって簡単なところで凡ミスをしたりなど時間がたつにつれ逆に難しくなる。
二人とも飽き性なもので、クリアしていないのに次のステージへ行ったり新しいギミックを探して先の方を進めたりと、順番など無視してプレイした。これはこれで楽しい。
だが、このゲーム作成者の性格の悪さが出ている。画面の先がギリギリまで見えない場面があり飛んでいいのか分からない場面があった。これらは、私たちの脳では少し厳しいと感じた。
楽しかったが、やはり疲れには勝てないもの。だんだんとミスが多くなってきて笑いよりもめんどくささが勝ってきたのである。
二人とも満身創痍、シンプルがゆえに難しい。
このゲーム一日に10分集中してやるくらいの気分でプレイしていこうと思う。
最後にだが、初めに言った通り一人でやるのは少し寂しい。イライラを笑いに変えれるくらいの精神でプレイしなければ嫌になってくるだろう。
決して悪いゲームではなく、失敗して学びながら進めることができるため、ハマる人はとことんハマるだろう。私たちでは集中力が持たなかった…
ところで、レビューにあった「ストレスフリー」は間違いなく嫌味だろう。
それでなければ、このゲームを楽しくプレイしている方々だろう。
私もこのゲームを楽しくプレイしていこうと思う。
steam セール
寝落ちすることも多くなってきた今日この頃。
ブラックフライデーなので何かセールをやってないかと思い、steamを開いた。
すると、思った通りセールを行っていたが、オータムセールとのこと。最近寒くて冬だと思っていたが、暦の上では秋なのだ。今、秋のセールなら近いうちにウィンターセールも来るだろう。
とにかく、安くゲームが買えるチャンスだ。
どれほどの量安くなっているのかとページを見てみたら672ページもある。
私の場合、1ページに15本のソフトが表示されている。
つまり単純計算すると
15×672=10,080
約1万本近くのソフトが割引されて売られているのだ。
これにはさすがにびっくりだ。
さっそく何か面白そうなゲームを探すこと30分。
やりたかったゲームや懐かしのゲーム、とにかく安いから入れたゲームなどを書いていく
- subnautica 1,750
- The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition 1,451
- Fallout 3 Game of the Year Edition 792
- 7 Days to Die 744
- Fallout: New Vegas 294
- Geometry Dash 199
- Portal Bundle 90
計 5,320円
この量でこの値段は安い!! 特にスカイリムとサブノーティカはとても助かる。
特に、FO3、FONV、skyrimは懐かしい。
他には、7daysをPS4で少し、ポータルは「名作だから絶対にやれ」と嫌になるほど聞いているので楽しみ。
Geometry Dashは初耳、評価が高かったためとりあえず、サブノーティカは「steam 神ゲー」で検索したらほぼほぼ出てくるため、期待大。
今日はここまでで、見るのを終了。
今の段階で40ページまでしか進んでいないため、まだまだ先は長そうだ。
予算1万で、明日も発掘頑張っていこう。
ベンチマークなるものをまわしてみた
PCを買ったはいいが、いまだにモニターを買っていない。
そのため、家にあったテレビにパソコンを接続して使っている状態。
早いうちに購入したいがどれがいいのかさっぱりわからん。調べながら色々なモニターを探しているが、一向に決まらない。
あれがいいか、いやこっちの方が安いか、自分に必要な大きさなのか、など行ったり来たりを繰り返している。
そのようなことは置いといて、今回はベンチマークテストなるものをしてみた。
- ベンチマークとは何ぞや?
スマンが軽く調べてみたがいまいち分からん。が、数字が高ければ高いほど処理速度やその他諸々の性能が良いと言う解釈をしている。
詳しく調べたいが一度は聞いたことがあるであろうベンチマークをやってみたかったため早速にやってみた。↓
FFを全く知らないけど、よくこの画像を見るため同じものを用意
ダウンロード等を終わらせ設定等もいじらずにとりあえずスタート
ドライブシーンや釣り戦闘、かわいいい女の子が出てきたり(ウラヤマシイ)
する映像が流れ、よくわからんが左下のメーターが回っていく。
最後の方で出てきた料理食べてみたい。
待つこと数分、結果が出た。
数値は「 16422 」これがどれくらいのレベルなのかよく分らんが、非常に快適と書いてあるので、問題なく遊べるのだろう。非常に喜ばしい
次にもう一つのFFベンチマークもやってみた。
今回は、設定の方を最高品質にして実行
先ほどと同じような感じで進んでいく。
途中の戦闘シーンのわちゃわちゃ感はすごい好き。
数分後に終了。こっちの方が長かった気がする。
数値は「 33972 」ローディングタイムというのは途中の暗転時間のことだろうか?
タイムは7.642秒
また今回は、謎のグラフが出たりと相変わらずいいのか悪いのかミリも区別がつかないが、こちらも非常に快適とのことで良いのであろう。
とにかくどんなゲームでもできるようにと思って買ったPCなので、快適でないと困る。それゆえ、自分には間違いなく宝の持ち腐れ状態だと分かる。
さて、今回実際にベンチマークをやってみての感想だが、分かる人にのみ分かる楽しさがあるのだろう。
このPCを生かせた使い方ができる日は来るのだろうか?明日の自分に期待する。
Factorio 現状
科学サイエンスパックを作るために原油が必要になってきた。
油田が遠くにあるため、線路をひいたのはいいが、いまいち列車の仕組みについて理解できていない。
一通りチュートリアルはやったけれども、チュートリアルに出てきていない信号やらなんやらでうまいこと自動化できていない。
とりあえず、油田と鉄鉱脈が近くにあったため繋げて拠点に持ち帰るようにしてみた。
さて、つなげて物資を積み込むまではできるようになったが
二つ以上の電車を同時に走らすにはどうすればいいのか分からない。
今のところ、それぞれの電車の発車条件に数十秒たったら駅を出るように設定して誤魔化しているが、今後
- 石炭
- 銅
- まだ使えてないがウラン
その他の貨物を走らせようとするにはどういった設定をすればいいのかを分かっていないため、これ以上列車を増やせない。
次に原油が手に入るようになったため、サイエンスパックに必要なプラスチックと
硫黄がつくれるようになった。
大量生産するための形は見えてきたが、硫黄とプラスチック以外に作らないといけないものが出てきたときに対応できるような状態ではない。
どのような配置が効率的なのかまだ模索中だが、とりあえずサイエンスパックを作るための材料は集まった。
ここまで何も考えずに施設を作っていたが、油田付近の汚染状況を見たらすごいことになっていた。
いつの間にか拠点以上に汚染が広がっているではないか!!
拠点の方がごちゃごちゃしているが、それ以上にシンプルに作った採掘所の方が汚染がひどいなんて…
採掘機恐るべし…(-_-;)
近いうちに付近のバイターを駆除しなければいけない。
ちなみに、バイターの処理方法だが自分は
車から銃を撃ちつつ巣の近くを通った時にグレネードを投げ込む
戦法で戦ってきている。この戦法でいまだ無敗なのだが立地が良かったのだろう。
これが森の中や崖の絶妙なラインに巣があったのならば通用しないはず。
運がよかったのだ。
話がそれてしまったが、今後の課題としては
- 列車の仕組みを理解する
- サイエンスパックを自動化
- 今後油田を使った他のアイテムを作る際に自動化できるスペースを確保
- バイターと正面から戦える戦略、装備を整える
原油が手に入るということで、燃料が必要な火炎放射器を使ってみたい。
以上