シロナガス島への帰還 クリア感想 二章前半 ネタバレあり
※ネタバレあり 写真多め
本格的に物語が始まっていくのだがここから先は一章が長いため前半と後半に分けて書いていく。
前回の続き
身分を偽装しシロナガス島へ向かう池田達の前に他の招待客が現れた。
彼らはなぜ島に招待されたのか?何を知っているのか?
疑問が募るばかりの中、シロナガス島が姿を現した。
シロナガス島へ到着し車に乗り込むなり池田が港について話し出した。
港は小さく、小さなモーターボートが二隻あるだけだった。また船が島に戻ってくるのは四日後。逃げることはできない。
島は木1本も生えないほどの厳しい気候。
エイダさんが小さい頃連れていかれた物静かな島とはやはりここか?
本館と客室棟をつなぐ橋に屋根は無い。
屋敷の中には船で見かけなかった招待客がいた。
二人の自己紹介はまだない。
ヴィンセント・スウィフト 執事
なんでもこなせそうな雰囲気を感じる。
客室まで案内してくれるらしいが、客室に続く橋を渡るには変わった扉を開けなければならない。それがこれ↓
何の意図があってこんな作りにしたのかは、謎だがものすごく重そうな見た目ではある
橋は寒風が吹き、水はけも悪くところどころ水たまりができている。
寒い中一人薄着していた少女に話しかけた。
アウロラ・ラヴィーリャ
寒風が吹くのに半袖とは…強い子。天真爛漫で明るそうな子だ。
この子にはつい本名を教えてしまった池田。バレないか心配だった。
橋の先の客室側も同じような作りになっている。初めは砦か何かに使われていた時の名残かと思っていた。
客室側は執事に代わってメイドが世話してくれる。
またしても可愛いキャラ。このゲーム最高
表情一つ動かさず仕事をこなすタイプだろう。
ここからは部屋割り
部屋割りは屋敷側が既に決めており、ねね子と池田は別の階になってしまう。
ここは今後に関わってくると思いしっかりとメモを取っておいた。
また客室の鍵も古いタイプ
こんな鍵で大丈夫か?
ここで池田の向かいの部屋になったのが新キャラ
アレックス・ウェルナー
短い挨拶をすましその場を去ったため、どのような人物かわからない。
冷徹でしっかりしてそうな感じだ。
部屋に行こうとするとアウロラが遊びに来ていいか話しかけてきた。もちろんOK
部屋に入って少しもしないうちにアウロラが来た。早すぎる…
アウロラにいろいろと質問をして分かったこと。
- レイモンド卿は悪い印象がある
- 家族はいない
- 昔は金持ち
- 身に着けている青いリボンはあまり好きじゃない
- 島について何か知っているが覚えていない
- 橋と鉄の扉を見ると悲しい気分になる
島のことを知る重要人物なのは間違いないが、覚えていることが少ない。
ちなみにアウロラのリボンは言われるまで紫だと思っていた。
きりがいいため今回はここまで
まとめ
アウロラと話していたが、その前に一つ気になったことがある。
それが、部屋割りでアウロラだけ部屋を言われていないのである。
メモを取っていたため気が付いたが、ただ聞いていただけなら気が付かなかったかもしれない。
ここでアウロラへの不信感が増してしまった。ホントに招待客なのか?屋敷に元からいる人間なのではないだろうか?
そうだとしたらなぜレイモンド氏や島のことについて隠さずに知っている風に話したのか?
一度持った不信感はそう拭えない。騙そうとしているんじゃないか?ホントは覚えているのではないか?
いろんな疑問が湧いてきた。
気になることは多いが進めるしかない。
一章前半メモ
さっそく不審なことが起き始めた一章
次回 「客室」
以上
シロナガス島への帰還 クリア感想 一章 ネタバレあり
※ネタバレあり 写真多め
前回の続き
ロイ・ヒギンス氏の代わりにシロナガス島へ身分を偽って行くことになった池田戦達。
ウラナスカから出る船に乗り、極寒の海ベーリング海を走る船上から一章は始まる。
この章は新キャラが大勢出てくる。
船へはニューヨークからシアトルを経由し、そこからウラナスカへ飛んだそうだ。
約どれくらいの距離なのかGoogle Mapを使って調べてみた。
ピンが立っている赤丸がニューヨーク、青がシアトル、緑がウラナスカだ。
こうやってみるとそれなりに距離がある。
航路などは調べていない。
話は戻り船の甲板へ。船上はGPS等が使えなくきな臭い雰囲気がする。甲板は寒いために船内に戻る。
船内は豪華。手前の伸びたねね子も可愛い。クリックして船内を探すが特に変わったことは無し。
ここから新キャラ登場。
右の金髪の子が アキラ・エッジワース 代理人
左が従者の ジゼル・リード 代理人
アキラは気の強そうな感じでジゼルは感情を表に出さないイメージを受けた。また、島について何か知ってそうな感じではあった。
アキラの父親は病気で死にかけらしい。
また島を知らないなら深入りしない方がいいと忠告をされた。
立て続けに次のキャラ
リール・ベクスター 看護師 ワシントンの小さな病院勤め 代理人
こちらは、気さくそうな方で島について何か知っているような感じではなかった。
話の途中で新しいキャラが入ってきた。
ジェイコブ・ラトランド 酒臭い
オラオラ系ぽいが、話をすると結構楽しそうなイメージではある。
話を進めるとジェイコブからお前があの島に求めているのはどっちだ?という質問が
血か肉か
何のことだかさっぱりわからないが情報を集めるためにとりあえず血を選択。
すると、自分、愛する者、それとも組織の為か?などという返答が。このとき自分は、血が拷問や殺人、肉が食人や解体なんじゃないかと考えていた。
ちなみに、レイモンド氏は北海油田開発で財を成した人らしい。
情報を集めれると思ったところで話を割って入ってきた人物が
トマス 島について何か知っている様子
すぐに居なくなってしまったためどんな人物なのか全く分からなかったが、秘密を知る人物なのは間違いない。本名も聞いていない。
というところでねね子の気分が限界を迎えてしまった。
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甲板でねね子に、池田の正式な助手になると伝えるシーン。
ねね子はこれから先見たことを全て記憶する代わりに、池田は全力でねね子を守る約束をする。
一蓮托生、運命共同体と言っているように、これからとんでもないことが起きるんだなと実感させてくれるシーンだった。
まとめ
一章は新キャラ、島に関する謎がより深まる章だった。
どのキャラも一癖ありそうで覚えやすかった。
特に血か肉か、この言葉は不穏な響きでありプレイ中ずっと頭の中に残り続けていた。
このとき各キャラクターの簡易的な説明をメモっておいたことに後ほど感謝することになるとはこの時は思ってもみなかった。
ホントによくやったぞ、あの時の自分!
一章部分のメモ切り抜き
今回はここまで
次回は二章「屋敷」から
以上
シロナガス島への帰還 クリア感想 序章
steamセールの時に300円ほどで買ったまま放置していたゲーム
シロナガス島への帰還
急にやりたくなったのでプレイしたらもう止まらない。
何の前情報もなくプレイして2日かかったが、総プレイ時間は8時間ほど。
メモ帳に随時書き込みながらプレイ。話に夢中でメモってないところもある。
ここからは2週目をしつつ1週目で思ったことを振り返りながら感想を書いていく。
序章
「起きて、もう時間がない、この世界は…」的なことを言われ目覚めると
空港ですね。
主人公は池田戦 ※いけだせん 探偵
あたりを調べると電光掲示板に異変が
「この世界は現実ではない」仮想現実か?
この時点でおかしいですが後で分かるだろうと気にせずに進める。
すると目的の人物が↓
空港職員の身長がどれほどか分かりませんが背は低いですね。
非常に可愛いです。
出雲崎ねね子 見たことをすべて覚える完全記憶能力をもつ
高校生なので16~19なのでしょう。
話は飛んでヒギンス氏の屋敷へ
事件があったようで屋敷の主であるロイ・ヒギンス氏が亡くなっていたらしい。
ここで初めての推理パート。
中央の不気味な絵が目につきますね。いろいろ探った結果、死因は首つり自殺と判明。
ここで話を聞いていたヒギンス氏の娘エイダ登場
なぜ父が自殺したかは分からないが、自殺する数日前にうわ言で「内臓に気をつけろ」と呟いていた。
ねね子の能力を生かし遺書を発見。
内容は↓
全く分かりません。何をして何を見たのか、シロナガス島の悪魔とは何か。なんの正義なのか?疑問だらけです。
これとは別に招待状。こちらも分からないことだらけ。以下要略↓
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例の件?で懸念が発生。ウラナスカから船を出すからシロナガス島へ来てほしい。
経費として一万ドル貰える。日本円計算にかけると1,152,550円 ※2022年1月30日時
本人が来れないなら「絶対に信用できる人物」を向かわせること。
来れなかったら重大な結果を招く恐れあり。
差出人 ダン・レイモンド
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エイダさんはシロナガス島、レイモンド氏については何も知らない。
唯一父がアラスカのアンカレッジに釣りと称して出かけていたことのみ知っていた。
また、小さい頃物静かな島に連れていかれたような曖昧な記憶がある。
ところでウナラスカのアリューシャ列島てどこだ?と思ってGoogle Mapで検索
線が引いてある島から船が出るらしい。シロナガス島もこの中にあるのかな?
※追記
公式サイトを見たらアンドレアノフ諸島周辺にあると推測されているらしい。
ここでねね子が本の中から何か発見。
ICチップ付きのカード。このカードを手に入れる前まで深刻そうなBGMが流れてたのに入手するときの音で気が抜けた。温度差が…
何だかんだでエイダさんのお願いで身分を偽ってシロナガス島へ。
序章はここまで。書いていないが、序章の短い時間だがねね子と池田のやりとりがテンポよくて、飽きない。ホントに買っといてよかった。そう思うほどに面白かった。
↓一週目時にとっていたメモ 序章に関係するところのみ
次回は一章 「 船上にて 」から書いていく。
以上
マイクラ ドルフロ ゲリラMOD 乗り降り乗せ方+その他 1.12.2
前もって
これらの内容は私のマイクラで、出来た操作であって必ずしも他の方がこれと同じやり方で解決するかは分かりません。
また、30個近くMODが入っているため、キー操作が競合を起こしてしまうのを避けるため設定等を変えていたかもしれません。
今回はドルフロ、ゲリラMODに限った話です。他のMODでも同じことができるのかは分かりません。
私がプレイしているマイクラのバージョンは 1.12.2 です。
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さて、最近始めたマインクラフト
PC版は初めてで調べながら色々なMODを導入
その中でも、ドルフロMOD ゲリラMOD の乗り物の乗り降り、MOBの乗せ方について書いていく。
MODを導入したのは良いが、ヘリ、戦車、輸送車、バイク、船、
その他諸々… の乗り方、降り方、人形*1の乗せ方、降ろし方が分からない。
そんな状態でネットで調べてみたが操作が出てこない。(検索不足かも)
自分でいろいろしてたら解決した。
自分のキャラクターの乗り降りについて
乗りたい乗り物を準備
カーソルをヘリに合わせて、マウスの右クリック
無事に乗れたらOK
- 次に降り方
ヘリ、戦闘機等 空飛ぶ乗り物 の場合
Zキーを押すだけです。
車、船等 地上、水上を走行する乗り物 の場合
Shiftキーを押すだけです。
次にMOBキャラの乗せ方
以下やり方
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まず、乗せたいキャラクターを準備。
状態はWait、Follow、Free どの状態でもいいです。
乗り物の近くにキャラを集めて
自分がヘリに乗ったらVキーを押す(三人称視点がおすすめ)
成功すればキャラクターがヘリに乗ります。
たまに乗りきってないことがあるためその場合は、キャラクターの方に視線を向け
Vキーを押す
降ろし方
降ろしたいところでBキーを押す
こちらも降ろしきってないことがあるため、キャラに視線を合わせBキーを押す。
一人だけ降ろしたいとき
カーソルを合わせながらShift+右クリック
以上で乗り降ろしは終わりです。
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ドルフロMODで追加される乗り物の搭乗人数について
左から
- 輸送車 11人
- ヘリ 5人
- ボート 5人
- ハンヴィー 4人
- バイク 1人
- IFV 1人
までMOBを乗せることができます。
もっと大人数運びたい?
実は乗り物に乗り物を乗せることもできます。
やり方は簡単キャラクターを乗せるのと同じ操作で行います。
- それぞれの乗り物に運びたいキャラを乗せる
- 輸送車から一人降ろす(一人乗れるスペースがあるなら降ろさなくていい)
- 輸送車に乗りハンヴィーに近づきVキー
- 下のようになる
さらにヘリでも同じようなことをすると
これで大人数運べます。
やろうと思えばいくらでも繋げれるはずです。
今回はここまで
以上
※追記
自分の中でのサポートチップの役割(調べた)
本当にこの役割なのかわからない。
スカウトチップ
標的の位置を知らせてくれる
アサルトチップ
簡易製造機?を破壊しに行く(現Ver.では使い道無い?)
リーコンチップ
弾薬を消費し暗い場所にたいまつを設置
メディック
仲間がダウンした際に蘇生してくれる
サポート
自分の弾を引き換えに仲間に弾を配布してくれる
*1:ドルフロMODで追加されるキャラ
惰力でアズレン
バレンタインの時期が近づいてまいりました。
ネプテューヌコラボしているゲームがあると聞いて始めたアズレン
何度かやめようと思った時もあったが、辞めるに辞めれなくなって4年目になります。現在も惰力でプレイ中。
なんだかんだ続けてきたため少し振り返ったのち今回のイベント遡望せし虹彩の塔
のことを書いてく
・始めたころ
一番初めのキャラ選択で選んだのは綾波
特に深い意味もなく選んだが何だかんだで一番活躍した。
レベル上限に達するのも、結婚したのも、バレンタインを貰ったのもこの子が一番だった。
一番が綾波 二番、三番のホビーと大鳳はバレンタインに気づかずに、4番目のタシュケントは狙い通りに
今回のバレンタインは誰から貰うのか検討中
お気に入りの秘書艦に変更すること!絶対に!!
二度同じ轍をふんでいるため今年忘れない
このゲーム課金しなくても強弱が変わらないため課金せずに済んでいるが、コラボやらイベントで寮舎の限定家具などが来る。
こちらの方は課金しないとほとんど手に入らないため、私はコインのみで買えるセット販売しか基本買わない。
寮舎の中はこのような感じになっている↓
寮舎をいじることが無くなったため、数年間同じ光景だが悪くはない。
ちらっと見えているキズナアイさんを見て思い出したが、コラボキャラで何人か手に入れていないキャラがいる。
それがこちら↓
ネプテューヌコラボに気づいて始めたのがちょうどイベントの最終日近くだったため
手に入らなかったキャラが多い。これは悔しい
次に来たのが、うたわれるもの
こちらは完全に制覇したと思っていたのだが、確か海域限定ドロップだったウルゥルに気づかず逃す。これは致命的!
さらにキズナアイ
一人だけガチャで出なかった…
ほかには
今回のイベント 遡望せし虹彩の塔
こちらの目玉はURのウルリッヒ・フォン・フッテン
この方を入手できれば今回のイベントはコンプ
あと何連で出てきてくれるのか不安だが余裕はまだある。
限定海域もそこまで強くはなく難なく回れそうだ。
普段はデイリー任務とイベントだけやって終わっているため指揮官レベルはまだ98LVだ。
これからも何だかんだ言ってこのゲームを続けていくと思う。
以上
タルコフ 闇落ちはいいぞ
タルコフおもろすぎ
最近、更新できなかったのもタルコフのせい。
さて、PCのFPSゲームで一度はタルコフという名前を聞いたことはないだろうか?
正式名は「Escape from Tarkov」※頭文字をとって通称「EFT」
ハードコア系FPSとしては有名なのではないだろうか。
私も、興味を持って始めようと思ったが値段が高い!
一番安いエディションの 「STANDARD edition」 44.99$ を購入するなら
¥5,255+¥538+¥125 ➡ 本体+消費税+決済手数料
計 5,917円
コンビニ支払い 2021.12/13時の価格※
そこそこするのである。これだけでゲームはできるのだが
もっと快適にゲームをプレイしたいのであれば最上位エディションである
「Edge of Darkness Limited Edition」139.99$ 通称闇落ちエディション
を購入しなければならないのだ。
だが、やれば分かる。闇落ち最高!
私も初めから闇落ち版を進められていたが通常版を買ってしまった。
だって高いんだもの。
いざ、ゲームをしてみるとこれが面白い。
「タルコフはホラゲー」 これほんと。足音がすれば心臓バクバク、撃たれたら手が震え、接敵すれば呼吸が止まる。
勝てたらハイになり、負けたら鬱になる。
喜んでるの束の間、敵の仲間、漁夫に注意しながら荷物をあさり帰路に就く
帰るまでがタルコフ
帰ったはいいがここで一つ問題が発生
荷物が入りきらないのである。
スタンダートエディションではスタッシュが狭いのだ(マイクラだとチェスト的な)
すぐに埋まってしまう。
荷物整理に時間がかかってしまう。それを解決してくれるのが闇落ち
通常版を買った後でも、差額分引いてくれる↓
闇落ちエディション139.99$-通常エディション44.99$=95.00$
これから買う方
安いスタンダートエディションを買うより始めから、一番高い闇落ちエディションを買った方が手数料関係がお得になる。
私と同じように
興味があるが続くか分からない、もしかしたら合わないかもしれない
という方は、一番安いのを
初めからやりこみたい、続ける気がある、荷物整理に時間をかけたくない
方は闇落ちをおすすめします。
初めて100時間ほどたったが放置、オフラインでマップを覚えたりしている時間の方が多い。レベルも13だ。
これから先は長いが、楽しんでやっていこうと思う。
以上。
PC周りについて
今回はPC周りについて、ということで簡潔に書いていく
私が一番初めに買ったのが椅子だ。
私が使用している椅子は、noclechairsのICON
当時※2021年9月24日 購入額は54,800円
この椅子に決めた理由は、実店舗で座った際に硬くもなく程よい柔らかさで座り心地がよかったためと、見た目がよかったため購入。
さあ、ここで注意してほしいことがある。実店舗で座るのは大事だが多くの人が座っているため椅子がへたっている可能性がある。
この椅子はへたっていたわけではないが、店で座った時と新品との座り心地は少し違った。
店の椅子は程よく柔らかかったが、新品は硬かった。(個人の感想)
指で押せば沈むが座ると沈んでいるのか分からないほど。だが、丈夫なのは間違いない。
初めの数週間ほどは慣れなかったが、徐々に座り心地がよくなっていき体の方が慣れてしまった。
実は、同じゲーミングチェアのAKRacingのPremiumでかなり悩んだのだが、一目見て
「あ、ゲーミングチェアだ」と分かる見た目をしていたため、ぱっと見わからない
noblechairsのiconを選んだ。
こちらのデザインが自分の好みにかなりあっていたためだ。
この椅子の色使いに合わせPC、机、周辺機器の色を決めた。
次に机
机はサンワダイレクトのシンプルワークデスク 幅140cm 奥行60cm 高さ70cm ホワイト
を購入※アマゾンの画像は黒だが購入したのは白
価格 9,480円
椅子の高さとちょうどよく座面とひじ掛けを一番下にさげた状態にするとどこにも干渉せずに使える。
ここからは小物まとめ
マウスパッド、マウス、DVDプレイヤー、USBメモリ
SteelSeries ゲーミングマウスパッド 大型 ノンスリップラバーベース 45cm×40cm×0.2cm QcK + 63003
BUFFALO USB3.1(Gen1)対応 USBメモリー バリューモデル 32GB ホワイト RUF3-K32GB-WH
まず、マウスパッド。Lサイズだが大きい。大きいが損はない。
次にマウス。悩んだ末これ。大きいと言われていたが普通に手にフィットし使いやすい。つかみ持ち、かぶせ持ち、どれでもできる。
DVDドライブ。なんとなく買ったが特に使い道はない。
USBメモリ32GB。回復ドライブとして保管
昔に買って履歴等はないが、スピーカーにYAMAHAのサウンドバーYAS-108
価格は20,000くらい
PCケースはNZXT H710 ホワイト
これ実はH510を買ったつもりだったが届いた後確認してみたらH710の方を買っていた。
これが私のPC周りだ。色は大きいものが白、小物が黒、白の上に黒を乗せるようにしている。
大雑把にそろってきたため、次はプリンター、VRを購入する予定。
予算は10~30万。安ければ安いほど嬉しいが、良い物のためには予算を惜しまない。
何か月後のことになるかわからないが、ぼちぼちそろえていこうと思う